500万人更年期女性はまず婦人科受診を


更年期障害の女性が、発症から更年期医療を受けるまでに、
多い人で10か所以上、平均2・4か所の診療科を受診し、その課程で、何度も検査を受けさせられるために
「国全体では余分にかかる医療費は434億円にのぼる」
という京都大学大学院経済学研究科・西村周三教授の試算が全国紙に取り上げられてから、当会にもさまざまな反響がありました。

中には、そのように医療機関を渡り歩く女性が悪いのだ、というふうに読んでしまった方もおられるようです。
しかし、誰もが実感するように、このことでもっとも大きなダメージを受けているのは、もちろん、当事者である更年期世代の女性なのです。

 「適切な更年期医療は、費用と時間を節約する」
 このことばを、一番切実に受け止めるのは私たち女性でしょう。

さらに、更年期の時期に適切な医療を受けておくことは骨粗鬆症や高脂血症を予防し、その先30年の健康に大きな役割を果たします。
12月10日発売の「読売ウィークリー誌」(読売新聞社刊・週刊誌)に、医療経済と更年期の予防的な医療の重要性に焦点を当てた記事を作成しました。

ぜひ、ご一読ください。ご感想をお待ちしております。


「読売ウィークリー」2007年12月10日発売号に掲載
(バックナンバーは出版元へお問い合わせください) 
      → http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/

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